「平均寿命」と「健康寿命」という2つの寿命についてご存知でしょうか?
一見同じに思えるこの2つですが、それぞれの意味を知ることで見えてくるリスクがあります。それぞれの意味合いは下記の通りです。
この2つの寿命から見ると男性は約8年、女性は約12年ほど介護状態や病気等にり患している状態が続いていると見受けられます。
“介護”に焦点を当てると次のようなデータもあるため、多くの方が介護を経験されている状態とも言えますね。
・平均介護期間
→ 5年1ヵ月
・介護になる方が最も多い年齢
→ 75歳~(全体の内で約23%)
・介護費用の平均月額
→ 施設介護で約22万円/月
→ 在宅介護で約13万円/月
介護状態になると自分一人だけのことではなくなります。
自分のために早めの準備をおすすめいたします。
みなさま「フレイル」ってご存知でしょうか?
高齢者の方から食が細くなる、食欲が湧かない、油ものは敬遠してると多く聞こえてきます。
病気ではないけれど、年齢とともに筋力や心身の活力が低下し、健康と要介護の間の虚弱な状態のことを「フレイル」というそうです。
また、フレイルには身体の虚弱を意味する「身体的フレイル」だけでなく、「社会的フレイル」「精神・心理的フレイル」の3つがあります。
食事はバランス良く、高タンパク質なものを摂取することで予防となります。
暖かく過ごしやすい季節になりましたので、ぜひ外へお出かけいたしましょう!大自然に触れることもまた一つ予防になりますよ。